Cutteslowe Community Centre

今日は娘が午前中に寝てしまったので、昼食後、久々に遠いほうの滑り台まで遠征してみることにした。陸橋を渡って公園が見えるところまで来たところで、そういえばここにあるのはCommunity Centreだよなー、何かあるんだろうか?と軽い気持ちで戸を開けようとしたところ、開かない。やっぱりここも夏休みなのか、ガックシ、と思ったところで戸が開いて、年配のご婦人が現れた。およよ。心の準備をしていなかったのでとっさに何も言葉が出てこないが、とりあえず招じ入れられて中でお話をする。
中で落ち着いたところで、えーと娘に何かないかと思って、と言うと、やっぱり今は何もないとのお答え。学校のある時期ならいろいろあるんだが、やっぱり夏はあんまりないようだ。しかも、子供向けの夏の催しは催しでまたいっぱいあるんだけど、せいぜい5歳くらいから上の子が対象で、娘にあうものは思い浮かばないと言う。そうなんだなーやっぱり夏休みはつらいなー。ただ、来週の月曜日から中国人と日本人の子供向けの活動があって、対象は5歳以上なんだけど、そこに来る親に聞いてみたら何かいいところを知っているかもしれないということで、月曜日に来てみたら?ということになりました。
月曜日にまた行かねばならないというのは正直若干億劫なのだけど、私の拙い英語を親身にゆっくり聞いてくれたのがありがたかったので、また行こうと思います。しかしなんで彼女がいる時は施錠してあるんだろうか? ナゾ。