言葉の発達
最近、言葉の発達があまりに著しいので、時に生意気に思えるタイミングで絶妙のことを言ったりするのである。私と夫が会話をしている間に割り込んで「どういたしまして」と言ってみたり。最近できないことと言えば
- 助詞「を」が使えない
「が」とか「で」とかはわりと上手に使っているのだが、「を」が入るべきところはいつも「が」。なぜだ? - 「ただいま」「おかえり」の混同
何度どうやっても「ただいま」と「おかえり」を言うのがどっちかわからないらしい。夫が帰ってきたら「ただいまー」と言いながら迎えにかけて行くし、お出かけごっこをするときは必ず「おかえりー」と言いながら帰ってきてしまう。使うタイミングは間違ってないんだけどねえ。