寝床安定せず

今朝も「ひとりね」の寝床から朝6時に半分寝たまま親の布団に走り込んできた娘。夫は娘が来たことに気がつかず、自分の掛け布団をなおそうとしたら重い物体があって邪魔だったのでたいそう困ったらしい。そうまでしてこだわっていた「ひとりね」なのに、今晩、布団を敷くときには「きょうはいっしょにねる」になっていたんだそうだ。しかし、断固「川の字」は拒否、なぜか娘、父、母、の順に並んで寝ることになったらしい。そのこだわりはいったいなんなの……。