八ヶ月健診

先週忘れてしまった八ヶ月健診にやっと行った。娘1を保育園に送っていってから、その足で保健所へ行く。今回は、待ち時間をボランティアの絵本読み聞かせのおばさまたちが相手してくれてとっても快適であった。粋な計らいだなあ。娘1の時は、健診が全部終わってから寄っていってと声をかけられた記憶があるが、健診のあとは子どもも親も一仕事終わって疲れているので早く家に帰りたいし閑散としていた。今回、娘2は少し眠くなってきている頃合いだったのだが、待ち時間も絵本を読んでもらって(ついでに少しなめさせてもらって)ご機嫌のまま健診へ。
最初は保健婦さんとの問診というか聞き取りで、まあ二人目だしよく食べてるし元気そうですね!という話をする。そして身体測定後、医師の診察。今日は私としてはハズレの先生だった。なんかボソボソ喋るし、ハイハイも寝返りもしていないということを深刻そうに確認したのち「このまま様子を見ますけど、二ヶ月くらいあとに電話で様子を聞きましょう」だって。まあ必要なことなのかもしれないが、1人目の子どもでナーバスになっていたらちょっとショックかもしれない。娘2の場合は身体が重くてやる気がないだけだとふんでいるので、はーいわかりましたーって感じであるが……。
その後は離乳とか生活とかについて集団で保健婦さんのお話を聞いたりする場があったのだが、二人目以降については特に希望がなければ帰っていいとのことだったので、娘2もお腹が空いてきていたのでもう帰りました。ほんと二人目って適当なのねん。