こわいー

ちからたろう (むかしむかし絵本 (5))

ちからたろう (むかしむかし絵本 (5))

昨年だいぶ読んでもらっていたはずの「ちからたろう」。珍しくこれ借りるというので借りていたんだけど、実はとっても怖いらしい。いや、私は読んでいてどこが怖いのか全くわからないんだけど、「みどうっこたろうのが壊されるところ」とか「化け物が出てくるところ」が震えが来るほど怖いらしい。試しに「怖いところは目をつむって聞いてみたら」と言って読んでみたら、それでもすっごく怖かったらしく、夜中に「こわい、いやや、こわいってば!や・め・て!!」と大絶叫されてしまいました。でもその後に保育園のお友だちの名前とか娘2の名前とかも呼んでいたので、全然別の夢だったのかもしれないが。娘1は相変わらず眠りが浅いなあ(←父親似)。