眼鏡屋さん

で、娘2が昼寝した隙に娘1を連れて眼鏡屋までバスで往復してきました。なにしろ、3日前に電柱にぶつかったフレームは半端な歪みようではなく、普通にかけていてもすぐに広がって顔面に近づいてしまうので、霰粒腫治療中*1の右目に塗っている軟膏がレンズにつきまくって視界が悪くなるほどなのです。木枯らし一号の吹きすさぶ中、バス停までの歩きがとても寒かったです。もう冬の足音が聞こえますなー。

*1:数日前、ピークに腫れている時に寝ている間に潰してしまった。そのまま縮小に入ったようでだいぶ人間らしくなってきました。もう一息でしょうか。