法の山といえば

本日は今年度2回目の遠足、行き先は法の山。昨年も行ったところなのでもう全然余裕で出かけました。
昨年は担任のO先生が滑ってお尻を擦ってズボンに穴があきたいへん恥ずかしかった法の山。子どもたちはよく覚えていて、今日はO先生(今年は娘2の担任)は一日中子どもたちに「お尻に穴あいたんやんなあ!」と言われ続けたそうです。不憫……。
もちろん我が娘1も朝から何度となく繰り返していましたが、最後に必ず「O先生その時はお腹に赤ちゃんいなくてよかったなあ!」と付け加えておりました。そう、O先生は現在妊娠中。そろそろお腹が目立ってきたかな……?というくらいです。黙ってられない娘1は今日はO先生の前でも同じようにそのことを言ったらしく、あとでO先生に「そんな優しいこと言ってくれたの娘1ちゃんだけやで」と言われました。
うーむ、でもお尻の穴云々は先生恥ずかしいからやめなさいと朝も父に言われていたのになあ。先生は「いいんやで」と言ってくれたけど、ちょっと微妙。園外では言わないでほしい。