2004-05-06 ■ 夕食 娘 ごはん 大根とがんもの煮たの ブロッコリーの挽肉衣 玉葱とわかめの味噌汁 仕事が始まって、いきなり粗食。しかしこの粗食が嬉しいのか、娘は今日はダイコン女と化し、大根が目に入る限り要求し続ける。あまりに食べるのであげるのを渋っていたら、ほとんど泣き声で「だいこん」と言った(いやほぼ叫んだ)。娘よ、喋ってくれるのは嬉しいが、もうちょっと素敵な単語から喋れるようになってはくれないものでしょうか。嬉しいやら情けないやらで腰砕けの食卓であった。