ピーマンの行方

なんでも食べる娘2であるが、青いものは選り好む時がある。葉っぱは最近結構食べるのだが、ピーマンは目ざとく見つけ出しつまんで渡してくれるので、娘2のお茶碗に入れて、そっと米飯とともにおさじに入れてお皿に置いておく。すると、なんてことなく食べるんだな〜。ポイントは米粒で青いものが見えないようによそうことでしょうか。そんなことを繰り返していたら、今日はつまみ出したピーマンを自分で自分のお茶碗に入れていた。もちろんおさじでもって還元しましたとも。まだまだ御しやすい一歳児でした。