在園児

今日は保育園の卒園式。午前中から準備に参加する予定だったのだが、仕事がにっちもさっちもなのでゴメンして午前中は仕事する。
毎年出ている卒園式だが、今年はこれまでと違うことが1つ。それは……娘1が今年は年中さんなので「在園児代表」として式に参加していて、みんなで贈る言葉と歌を歌うというところである。毎年きりんぐみさんが立派に証書をもらうのを見るだけでウルッとしていたのですが、今年は娘1たちがあとで言葉と歌を歌うかと思うとドキドキしてそれどころではなく……。既に卒園式を経験した母たちからは「自分の時は泣けないもんよ〜」と聞いていたがそれってこういうことか!とちょっと納得。今から一年後が憂鬱*1です。
娘1は贈る言葉の途中でお隣の子とおちゃらけているのが後ろからもはっきりわかり、さらに言葉が終わったところで一人だけ間違えて何か続けて言いかけてました。どうしてそんなに三の線なのだ君は。

*1:「楽しみ」ではないあたりが最近の私の疲れっぷりを物語っていると我ながら思う。