お世話したい

娘2のクラスのクリスマス会打ち合わせのため、Hちゃんのお母さんが夕方うちに寄ってくれたので、Hちゃんと同父も少しだけうちで遊んで行ってくれました。Hちゃんのお母さんしか来ないかも、と聞かされていた娘どもは同時にHちゃんも現れたのでいきなり大ハッスル大フィーバー状態。あのおもちゃも出したいあのおもちゃも見せたいとホスピタリティの塊となっておもてなしまくりでした。
帰りしには二人でもってトイレに案内し補助便座と踏み台をセッティングし最初から最後まで二人で見守り続けてました。くどい。さらに娘1は靴下まで履かせてあげ、靴のマジックテープまで止めてあげてました。いや、Hちゃん全部自分でできるから。
Hちゃんはお父さんにお散歩行こうと誘われてお散歩に出たら着いたところが娘どものいる我が家だったという状態だったようなのですっごくすっごくびっくりしたことでしょう。うちにいる間はもちろんニコニコと楽しく遊んではいたのですが、最初から最後まで一言も発さないままでした。緊張したままだったのね。
また今度は明るい時間に緊張が解けるくらいゆっくり遊びにきてね〜。