Newcomers Club

B&Bで昼食をとったところへ、大学へ戻っていた夫がバギーを持って帰ってきた。何でも、毎週水曜日の午前中には新しく来た人向けのオリエンテーションがあり、そこで物品の売買もあったらしい。ボスが連れて行ってくれて「絶対これだけは要るから」ということでコットとバギーを入手してきたそうな。昨晩ベッドから落ちて大泣きした娘の寝相を今後どうしたらいいのか憂いていたところだけに大変ありがたい。コットについては、very English standardなんだそうだ。いつくらいまで使うのか聞いたら「自分でベッドにあがれるようになるまで」とのこと。どうせベッドからは落ちるから、ということらしい。う〜ん合理的?
フラットについては、前者で決めて連絡をとってもらっているが、切りがいいので明日入居にしましょうという感じらしい。これで、今晩の宿もここに決定。