言葉の変化

これまで抱っこしてほしいときは「だ!だ!」の一点張りだった娘が、何日か前から急に「だっこ」と言うようになった。嬉しくて思わず抱っこしてしまう私はまさに親ばか。
あと、父親を呼ぶのに、一瞬「おとーちゃー」まで進化したことがあった。また「おとーち」に戻ってるけど。しかし相変わらず私を呼ばない。稀に呼んでも「たー」。だ、誰なのよそれは……。夫によれば、私がいないときにはしばしば「たーたん」と言っているらしいのですが、私はほとんど聞いたことないです。
あと謎なのが「ぱ!」。最初はパンダを指して言っていたんだけど、ときどき感嘆詞のように口走っている。なんなんでしょ?
その他語彙はけっこう豊富になってきたと思うんだが、二語文はまだ。これまで唯一しゃべった二語文は「おとちいやー」です。笑えませんね。