あぶなかった

今日で津山に帰るまるあ母、娘1が昼寝から起きたら帰るわねということで、何時のバスに乗るかというのを相談していた。トップシーズンの京都はどこもくそ込みなので、余裕を見て最終の一つ前のにしといたほうがいいだろうということにしたんだけど、まあ念のため電話予約をしておくか、とバスセンターに電話をかけてみた。
……電話が繋がらない。混み合っているらしい。少し嫌な予感。しばし待つ。
一度切れてしまってかけなおし、さらに待ってやっと繋がったオペレータに予約の希望をいうと、最終便以外は既に満席とのこと! そりゃいかん、とにかく最終を押さえようということで最終バスを予約。津山に帰り着くのが夜中になってしまうが、帰れないよりはましである。*1
あ〜電話してみてよかった。やはり11月末の連休がらみの週末の京都を甘く見てはいけないのであった。

*1:あとで聞いたところによると、座席は二号車の後ろから二番目だったらしい。つまり、一台増発していて、さらにその最後から二番目のギリギリだったってことだ。本当にあぶなかった