あいかわらずハチ

昨日お風呂に入りながらお店屋さんになっていた娘2、何やら商品を娘1に渡しながら「857ハチでーす」と言っていた。ああ、相変わらずなのね、と母が思った瞬間「違うでーそれを言うなら857円やで、娘2!」と厳しい教育的指導が飛んでいた。その後娘2はごにょごにょとハチでもエンでもなさそうなことを口にしていたので、もしかしてこれがハチ最後の瞬間か?と一人色めき立っていた私(自分の頭を洗いながら)。
しかし今日のお風呂でも娘2は全く何ごともなかったかのように「857ハチで〜す」とお店屋さんをやっていた。それを受けて「ちがうで、円やで……」と言う娘1も昨日ほどの勢いはない。おいおいおいおい、押されてどうする。
マイペース娘2はまだまだハチで取引を続けるらしい。