おじーちゃんおばーちゃん

本日は、昨日から常宿に来ているまるあ方祖父母と晩ごはんを一緒に食べました。まるあ父は最近食事制限があるので、祖父母の分はおばーちゃんが用意するってことで自分たちの分だけ用意することになったのですが、夫が帰って来るかどうかわからず連絡もとれなかったため三人分寿司を頼んでいるまさにそこへ夫が帰ってきたので滑り込みセーフでお寿司をとりました。間に合ってよかったね、夫!*1
で、6時半前には出かけたのですが、東大路通南行き車線は時速1キロ以下の遅さ! バス停一つ歩いて熊野神社前から乗ってみたのですが、そこからバス停一つ行かないうち(でも30分近く経ってた)に運転手さんが「どうにも動かないので下りる方はここでどうぞ!」とバス停でもないところでドアを開けたので、結局ほとんど徒歩で東山三条まで行きました。娘1は自力で歩きましたが、娘2は半分以上おんぶされてました。桜満開の週末の夕方の京都はすごいねー。久しぶりだったので感動しました。
娘2はあいかわらず「いーちゃんちゃーちゃん(夫方祖父母)」と「おじーちゃんおばーちゃん(まるあ方祖父母)」の呼称がごちゃ混ぜで、呼称だけでなくもしかして人間そのものの区別もついてないのでは?と思うところもあるアヤシさなのですが、そこは何かと上手な次女体質でうまいことやってました。
まるあ父に「娘2が甘えるのはお前が甘やかしてるからだ」という趣旨の発言をされました。ええそうですとも。もうすぐ可愛げがなくなるんだろうなーと思うもので、つい……。
賑やかな夜でした。

*1:ていうか携帯持とうよっていうツッコミはこの前さんざんされたそうなので蒸し返すまい。最近は、天然記念物レベルまでこの持たないポリシーを是非貫いてほしいと思っております。安易な理由で趣旨替えするのは却下だ!